矯正治療後のケア

矯正治療後の後戻りを防ぐために

矯正治療後の後戻りを防ぐために

横浜市泉区弥生台の歯科医院「三田矯正歯科医院」では、歯並びがきれいになった時点で矯正治療を終了しているわけではありません。歯は元の状態になろうとするため、リテーナーによって保定する必要があります。また、きれいな歯並びを手に入れたとしても、虫歯や歯周病でその歯を失ってしまっては治療した意味がありません。ここでは矯正治療後のメインテナンスについてご紹介します。

矯正治療後の後戻りを防ぎましょう

矯正治療後、後戻りという現象によって歯並びが悪くなってしまうことがあります。これは、大なり小なり誰でも起こりうるもの。リテーナーによって歯の位置を固定し、長期間きれいな歯並びを維持しましょう。

リテーナーについて

リテーナーは矯正治療が終わった時に後戻りを防ぐための装置。歯が安定するまでの2年程度は2ヶ月おきに1回ご来院いただき、定期的にチェックを行います。

1.プレーンリテーナー 2.クリアリテーナー 3.リンガルリテーナー
1.プレーンリテーナー 2.クリアリテーナー 3.リンガルリテーナー
態癖(クセ)の改善

態癖(クセ)の改善

指しゃぶりをはじめとした生活習慣の中のクセは、歯並びを悪化させる原因になります。実際に口腔内の模型を作成すると、態癖が顕著に現れているケースもあります。後戻りをさせないためにも、このようなクセを改善することが重要になります。

  • 頬杖
  • 頬に手を当てて横向きに寝る、もしくは枕を頬に当てる
  • 横向き、うつぶせ寝
  • いつも同じ角度からテレビを見る(首をひねって左右のどちらかを見る時間が長い)
  • 下唇をかむ
  • 舌を歯に押し付け、歯と歯の隙間から出す
  • 口呼吸をしており、常に口が開いたままになっている
  • 爪を咬む

他にも、患者さんによって特殊なクセがあり、歯並びに悪影響を与える可能性があります。常に口腔内の状態に照らし合わせながら治療を進めますので、気になることがあればすぐにご相談ください。

メインテナンスが歯を長持ちさせる秘訣です

メインテナンスが歯を長持ちさせる秘訣です

矯正装置をつけている間はとくに歯磨きをはじめとした口腔内のケアが欠かせません。せっかく整った歯列を虫歯や歯周病で失わないよう、治療が終わってからも定期的なメインテナンスを行いましょう。

ブラッシング指導

ブラッシング指導

患者さんの保定装置に合わせて、最適な歯磨きの方法を指導します。装置を取り外してから、口腔内の状況に応じた磨き方をアドバイスします。

PMTC

PMTC

歯と歯、歯と歯ぐきの間、または装置との隙間は、日々の歯磨きではきれいになりません。PMTCは、自分では落としきれない汚れを専用器具でクリーニングする方法です。治療後も継続したメインテナンスを行うことで、健康な口腔内環境を維持できます。

矯正治療で不明な点がある方はこちら

魅力的な輝く白い歯を手に入れる安全な短時間ホワイトニング

せっかく矯正治療できれいにした歯並び。さらにワンランク上の美しさを追求するなら、ホワイトニングで歯の色もきれいにしませんか?

マウスピースホワイトニング

2通りの選択が可能です

ホームホワイトニングのみ(自宅でゆっくり白くしたい)
オフィスホワイトニングも兼ねる(早く確実に白くしたい)

上記いずれも2回の予約が必要です。

1回目 マウスピースの型取り(20分) 上下顎 8,000円+税 方顎 4,000円+税

  2週間後

2回目
ホームの方のみ
①マウスピースの調整とホワイトニング剤の受け取り(20分) 5,000円+税/2本(追加2,500円+税/1本) オフィス併用の方
①の工程とオフィスでの照射(40分)
(LED照射によりホワイトニング効果が早く確実に出ます) 7,500円+税/3照射(追加照射2,500円+税/1回)

当院で使用しているホワイトニング照射器

クリスタルクールブライト

従来のホワイトニングは、口腔外から照射するタイプでしたが、クリスタルクールホワイトニングはマウスピース型の低温照射により、長時間口を開けている必要がありません。また、従来のホワイトニング剤よりも歯に優しい薬剤を使用しているため、術中の痛みに関しては殆ど心配ありません

ホームホワイトニングのご使用方法

  • ①ホワイトニングを始める前に

    きれいに歯みがきをします。

  • ②ジェルの注入

    乾いたマウスピースの歯の表面に当たる部分にジェルを入れます。
    ※ジェルの量は1歯あたり米粒大です。

    ポイント

    • 下の前歯は歯が小さいので、米粒2/3程度の量にします。
    • 歯の先端部分に当たる部分には入れません。
    • 流し入れず、一粒ずつ置きます。
    • 差し歯部分には入れなくて結構です。
  • ③マウスピースの装着

    ジェルの注入が終わったらいよいよマウスピースの装着です。
    ※ジェルが歯ぐきにつくと痛みが出る場合があります。

    ポイント

    • 鏡を見ながらつけましょう。
    • ジェルの量が多すぎると歯ぐきにつきます。
    • はみ出たジェルはティッシュで拭きとってください。
    • 強く噛みしめるとマウスピースの破損の原因になります。
  • ④装着時間は守りましょう

    装着時間は1日最大1時間
    1回15分~30分です。

    ポイント

    • 装着中の飲食はお控えください。
    • 毎日行うと効果的です。
    • 長時間装着すると痛みが出る場合があります。
  • ⑤マウスピースを外したら

    しっかり水洗いし、ジェルを取り除きます。

    ポイント

    • マウスピースにジェルが残ると、汚れがつきやすくなりますので、水かぬるま湯でしっかりと洗いましょう。(熱いお湯を使用するとマウスピースが変形する恐れがあります。)
    • マウスピースに残っているジェルは当院の受付で販売されている、先の細い歯ブラシを使って落としてください。
    • マウスピースは専用のケースで保管します。ジェルは冷暗所保管で1年間使用可能です。