矯正トラブル110番

矯正治療でよくあるトラブルと、その対処法をご紹介します

矯正治療でよくあるトラブルと、その対処法をご紹介します

矯正治療を始めてから、歯並びがきれいになるまでには長い期間を要します。そのため、治療中に何らかのトラブルが起きることは十分に考えられます。ここでは、患者さんによく見られるお悩みごとと、横浜市泉区弥生台の歯科医院「三田矯正歯科医院」で指導させていただいている対処法についてご紹介します。

矯正装置が外れた

矯正装置が外れた

食事中や就寝中に矯正装置が外れてしまうケースもありますが、すぐに当院までご連絡ください。ご来院時、取れてしまった装置はティッシュやハンカチに包み、できるだけ汚れないようにお願いします。

装置が口の中に当たって痛い

装置が口の中に当たって痛い

矯正装置をつけると、慣れるまでは痛いと思うこともあるでしょう。装置が口腔内に当たって口内炎になることもあります。装置の上にワックスを塗布して唇に当たる部分をカバーすることもできます。もしそれでも痛みが治まらずつらいという場合は、当院までご連絡ください。

ワイヤーが飛び出て痛い

ワイヤーが飛び出て痛い

矯正装置とメインワイヤーを結ぶ「リガチャーワイヤー」ですが、装着時は装置の横でねじられているため外側に出ることはありません。しかし、歯磨きの時などに飛び出してしまうことがあります。この場合、落ち着いて応急処置をしましょう。ツメやようじ、割り箸を使って自分でワイヤーを内側に押し込んでも問題ありません。

歯ぐきが腫れた

歯ぐきが腫れた

矯正装置と歯ぐきの間をしっかり磨くようにしましょう。1週間程度で症状は治まり、次第に腫れも引いてくるはずです。丁寧な歯磨きの方法については、歯科衛生士が指導しますのでご安心ください。

ワイヤーの先端が装置からはみ出して痛い

ワイヤーの先端が装置からはみ出して痛い

歯並びの整いはじめや、隙間が閉じてくるとその分余ったワイヤーが、はみ出すこともあります。その時は矯正用のワックスをはみ出しているワイヤー部分につけて、お口の中が傷つかないようにしましょう。

ブラケットが外れた

ブラケットが外れた

強い力がブラケットに加わると外れてしまうこともあります。次回のご予約まで、そのままで良い場合とすぐにつけ直した方が良い場合があります。痛みが無くても当院までご連絡ください。

ワイヤーが折れた

ワイヤーが折れた

まれにワイヤーが折れることがあります。痛みが出ることは少ないですが、折れた箇所によっては唇などにあたる場合もありますので、短い方を引き抜いてください。そして早めにご相談ください。

結紮(けっさつ)線が出てきた

結紮(けっさつ)線が出てきた

結紮(けっさつ)線とは、ワイヤーをブラケットに固定する際や、スライドしやすく摩擦の少ない状態にするための細いワイヤーです。ようじや割りばしなどで飛出した線を歯面に向かってワイヤーの内側に押し込んでください。

ワイヤーがチューブから抜けた

ワイヤーがチューブから抜けた

あまり起こることはありませんが、まれに抜けてしまうこともあります。ワイヤーが歯ぐきやお口の中にあたって痛い場合は、応急処置で飛び出ている部分に矯正用のワックスをつけ、お口の中が傷つかないようにしましょう。その後ご相談ください。




多くの場合が、堅い物を咬んだりした際に起こるトラブルです。中には痛みを伴う場合あるので、その際はなるべく早めにご来院いただき、トラブルのもとを解決しましょう。みなさんが安心して矯正治療を受けられるように、しっかりとサポートさせていただきます。

その他お困りのことがあれば無料相談をご活用ください。045-810-1353