三田矯正歯科ブログ

2020.05.17更新

マウスピース型カスタム矯正歯科装置に関するセミナーが開催されたので参加しました。もちろん新型コロナウィルスの影響で集会型は無理ですのでZOOMを利用したWebinarです。

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余談ですが、歯科医師会の理事会はWebex、委員会ではSkype、矯正歯科医会神奈川支部の委員会ではWherebyと、かなり混乱しますね(^_^;)

どちらかと言えば、導入コース的な意味合いが強いセミナーでしたが、以前から講演を聞いてみたいと思っていた先生で、多くのヒント頂くことができました。なによりも、夢を抱かせて頂けるセミナーであり、もっともっと成長したいと思わせて頂けたことに、とても感謝です。

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投稿者: 三田矯正歯科医院 三田浩明

2020.02.20更新

本日は、ロイヤルパインズホテル浦和で開催された、日本臨床矯正歯科医会大会さいたま大会に副院長が出席してきました。

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なかなか興味深いプログラムだったのですが、

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今回、平成10年の入会後、院長は初めての欠席です。

同日に開催された、泉区医療機関のための防災研修会に参加してきました。御高明な横浜医療センター救急救命センター長、古谷良輔先生のお話は素晴らしく、参加出来て良かったです。

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災害というと地震を思い浮かべますが、最近は毎年のように台風や豪雨の被害に見舞われおり対策は必須です。そして、今般の新型コロナウィルスも災害のひとつであり、そちらの最新情報も拝聴できて有意義な時間でありました。

発災!さてまずどうする?災害時の医療救護活動は、被災現場と医療機関における活動に大別されますが、いずれの場合にも初動期の優先事項は『CSCA-TTT』に集約されるそうです。

C:Command and Control・・指揮命令系統

S:Safety・・・・・・・・・・安全

C:Communication・・・・・情報共有

A:Assessment・・・・・・・評価

T:Triage・・・・・・・・・・トリアージ

T:Treatment・・・・・・・・治療

T:Transport ・・・・・・・・搬送

出来なければCSCA、それも無理ならばCS。そして準備通りにいかないのが『災害』であり、各組織内で大切なことは

■覚悟を決める

■理念を共有する

■ビジョンを持つ

■傍観主義者や評論家にならない

■ひとのせいにしない

ことだそうです。どこかで聞いた覚えがある言葉ですね。そうです、青山学院大学陸上部の原晋直距離監督がチームを作る際に徹底していることです。災害に限らず、組織を作るうえで大切なことですね。

 

 

投稿者: 三田矯正歯科医院 三田浩明

2020.02.15更新

診療後、戸塚区総合庁舎で開催された戸塚・泉・栄区合同の歯科医師会学術研修会に出席してきました。テーマは『デジタル歯科臨床の最前線』ということで、最近では歯科臨床にデジタルを応用した講演はトレンドのようです。矯正歯科界でもデジタル化の波は凄い勢いで押し寄せてきており当院でも恩恵に預かっています。今回は矯正歯科とはあまり関係ないかも知れませんが、一般歯科ではどのような現状なのだろう?と興味が湧き、この3区合同学術研修会には20年ぶりくらいに出席しました。

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結論から言えば、メチャクチャ面白かったです。矯正とは殆ど関係ない話ではありますが、遥か昔に歯科大学時代に習ったことは、デジタルを応用することでかなり違った常識に置き換わっているようです。何より、講師の先生のお話が分かりやすく面白い。どんなに有益な情報でも演者の話しが面白くないと台無しですが、最後まで全く眠くならずに済みました。スライドの写真撮影OKもありがたかったです。

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10年以上前ならもっとウケたと思いますが、最後まで飽きさせないお話で出席した甲斐がありました。

Yes We Scan!

当院でも、従来の粘土様の歯型採得から光学印象に急速に移行しているとはいえ、従来の粘土様歯型採得から完全には脱却できていません。講演して下さった先生の歯科医院では、100%光学印象とのことです。数年以内に、当院もそうありたいものです。

投稿者: 三田矯正歯科医院 三田浩明

2020.01.13更新

新成人をお祝いするのに相応しい快晴です。

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朝からパシフィコヨコハマに来ているのは、本日第48回横浜デンタルショーの最終日であり、ちょっと聞いてみたいテーブルクリニックの講演があったからです。

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大盛況です。会場内は撮影禁止。

広い会場の一番奥まで進み、

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目的の会場に到着。

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これから分院を展開していく予定がある訳ではありません。私が開業した20年以上前とは、開業医を取り巻く環境は大きく異なります。そんななかで、若い先生たちが、どのような努力をしていかないと経営が成り立たないかを知っておくことは、とても重要で参考になりました。若い先生たちに負けないように、まだまだ頑張っていかなければなりません。

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最後のご講演は、泉区歯科医師会でも大変お世話になっているO先生。とにかく話が面白く、聞き惚れてしまいました。危うく、もう1件開業しようかな?などと無謀な夢を抱いてしまいそうになりました(そのような予定は一切ありません)。

 

投稿者: 三田矯正歯科医院 三田浩明

2019.09.04更新

本日、院長の私は少し早く診療を終えさせて頂き、戸塚区・栄区・泉区合同の歯科医師会医療管理セミナーに参加してきました。

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昨年までは、私がこのセミナーの泉区担当だったので、崎陽軒のシウマイ弁当500g×40個程度+お茶250ml×40個程度の計30kgをJR戸塚駅内崎陽軒から戸塚区合同庁舎まで運ぶという使命があった訳ですが、今日は食べるだけです。それにしてもシウマイ5つに唐揚げとマグロの照焼き、その他にも卵焼き、カマボコ、筍の煮物など、ファンの間では『オールスター軍団』と呼ばれているそうで、日本で一番売れている弁当であることは納得できます。そして、正しい食べる順番に関して論ずるとすれば、、、

いつの間にか話が逸れてしまいました。診療を先に抜けさせてもらったのはシウマイ弁当が目的ではありません。

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歯科医院の院長は、歯の勉強だけしていれば良い訳ではありません。とても勉強になりました。

投稿者: 三田矯正歯科医院 三田浩明

2019.07.25更新

久しぶりの目黒、久しぶりのJR東急目黒ビルです。

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アラインテクノロジージャパン本社で開催された、マウスピース型カスタム矯正歯科装置に関する Study Clubに久々に参加してきました。どちらかと言えば、導入して間もない歯科医師対象のコースが多かったことと、7月から新たに就任した理事職の関係で予定が入れづらかったこともあって、最近は案内を頂いてもスルーすることが多かったスタディクラブです。

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ただ今回は、講師の先生がちょっとした知り合いであったことと(このときも同じテーブルでした)、私が知りたい情報に関する講演内容が含まれていたので、参加申し込みをしました。結果として参加できてとても有意義な1日となりました。日々、進化している治療法なので新しい情報もあり、聞いておいて良かったと思えるお話しばかりでした。公演後の質疑応答で、私の捻くれた質問にも丁寧に回答頂き感謝です。

以下、前回の投稿と全くの同文です。せっかく東京まで来ましたが、今月から始まった歯科医師会専務業の影響で医院の雑用が溜まっています。そのため寄り道せずに帰りました。趣味の撮影はしばらく御預けです。

 

投稿者: 三田矯正歯科医院 三田浩明

2019.07.11更新

久しぶりの桜木町です。

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おそらく、桜木町に来るのは昨年11月の日本矯正歯科学会以来だと思いますが、本日も公務です。泉区歯科医師会の専務理事に就任すると、横浜市歯科医師会の代議員にもなるということみたいで、はじめて代議委員会というものに出席してきました。

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会員になって20年以上経ちますが、正直横浜市の歯科医師会がどのような活動を行なっているのかよくわかっていませんでした。横浜市とも協力して市民のために多くの事業を行なっていることを知れて良かったです。

その数時間後、今度は有楽町です。

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毎年、7月どこかの木曜日に開催される東京矯正歯科学会です。

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午前中の講演は公務で聞くことができず、午後の講演数はそれほど多くありませんでしたが、大学病院矯正科時代にお世話になったF教授のご講演が拝聴できて良かったです。

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会場に空席が多いのはご愛嬌

せっかく東京まで来ましたが、今月から始まった歯科医師会専務業の影響で医院の雑用が溜まっています。そのため寄り道せずに帰りました。趣味の撮影はしばらく御預けです。

投稿者: 三田矯正歯科医院 三田浩明

2019.06.23更新

G20を目前に控えているため厳戒体制の中、本日は大阪市中央公会堂で開催された第27回日本成人矯正歯科学会大会に出席してきました。

今回の大会はメインテーマ「次世代の矯正治療」〜歯科矯正医療における3Dデジタル技術の行方〜というだけあって、プログラムの大多数がデジタル技術の矯正治療への応用に関するもので、とても興味深い講演ばかりでした。

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どの業界でも、デジタル技術の進歩と応用は目をみはるものがあり、矯正歯科治療もここ数年のデジタル化への波は凄いものがあります。ただ、デジタル化が進めば進むほど、正しく使える知識の習得と、扱う医療人のアナログ的要素がより重要になってくることの再認識ができました。

その中でも私が個人的に楽しみにしていた講演が、昭和大学歯学部歯科矯正学講座教授 槇宏太郎先生の特別講演『コンピュータ・シミュレーションに欠けているもの』でした。以下抄録を抜粋。

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最近、デジタル技術の矯正臨床における応用が拡大しつつあります。 しかし、臨床では、その有用性ばかりではなく、欠点をも知ることが、次世代への発展の足がかりになります。 本講演におきましては、下記のような企業や技工所が提示してくれるコンピュータ・シミュレーションに欠落している情報を列挙して、その必要性を解説するとともに、今後の展望を紹介させて頂きます。

1)歯根の形状や位置、歯軸の傾き

2)歯周組織の形状、代謝活性の程度、矯正力に対する反応性

3)顎骨の特徴、成長方向、成長量

4)固定源の強さ

5)装置装着時に負荷される荷重の大きさと領域

6)装着時間を正確に評価する手法

その槇宏太郎先生が、止むを得ない事情により欠席となり、知り合いの先生が代わりに講演をされて驚きましたが、講演内容はとても為になりました。

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こちらは第2会場で開催されていた招待講演。会場に人が入りきれずに講演内容をモニターしている別の部屋での拝聴となりました。皆、時代の流れに取り残されないように必死なのでしょう。

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今回の会場:大阪市中央公会堂ですが、国の重要文化財です。赤レンガが印象的なレトロの建物で、日曜日ということもあって観光客も多かったです。これはiPhone撮影。夜はもっと綺麗だと思いますし、堂島川と土佐堀川に囲まれた中之島自体が魅力的な夜景撮影スポットと思われましたが、それはまたいずれ機会があれば。

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そうです、いつもの学会や講習会後のお約束、一眼レフでの撮影は今回はありませんでした。実は私、それどころではない程忙しいのです。それはいずれまた報告するかも知れません。

 

投稿者: 三田矯正歯科医院 三田浩明

2019.03.11更新

あれから8年経ちました。本日は、泉区役所で開催された泉区医療機関のための防災研修会に参加してきました。地震による大規模災害発生時における区役所等の役割や泉区の医療機関の防災対策に関する内容で、大きな地震が起きたとき、あなたはどう行動する?のテーマで泉区災害対策本部の動き医療救護隊についての講演、その他として、いつも泉区災害医療連絡会議実務部会で一緒に会議させて頂いている医師会の川﨑先生のご講演で、地震、災害でどこに行けばいいの?何をすればいいの?、消防署長よりクリニックの防災対策の講演がありました。区役所、医師会、消防署と、それぞれの立場で様々な考え・対策があることがわかって、とても興味深かったです。

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以前も書きましたが、私は泉区歯科医師会の災害担当として区役所の方々や、医師会および薬剤師会の災害担当の方々と休診日に会議を重ね、今回の研修会もその会議の中で企画を練って今回の開催に至りました。研修会には予想を上回り多くの方に参加して頂き有り難かったのですが、なによりも大きな地震が起こらないことを願います。

 

 

投稿者: 三田矯正歯科医院 三田浩明

2019.03.07更新

 本日は院長と副院長で矯正歯科医会神奈川支部の研修セミナーに参加しました。

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講師は、福岡県八女市でご開業の久保田先生で、実は私が大学病院矯正科時代に大変お世話になった先生でもあります。講演内容は『デジタルを応用した次世代矯正治療 ーバイオデジタル矯正ー 』でした。

歯科医療の現場では、デジタル技術の発展に伴い、歯の詰め物や被せ物などの製作過程に目まぐるしい変化が見られます。これまでの手作業からCADソフトウェアを活用した設計や切削加工などもデジタル化による効率化が進んでいます。矯正歯科界でも以前からコンピュータ分析による診断ソフトは存在して当院も開院時から使用していましたが、近年ではデジタルを活用して(ある程度術者の経験や勘に頼っていた)歯の正しい位置への装置の位置付けやワイヤーベンディングなども機械が行ってしまう時代になってきました。特に最近では、透明マウスピース型矯正歯科装置の1つであるインビザライン(薬機法対象外)などが良い例で、アナログ時代からは想像もできないような治療法であります。

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しかし、当然と言えば当然ですが、デジタル化すれば夢のように治ってしまう訳ではありません。要は、アナログであれデジタルであれ使い方の問題です。所詮、1つの道具でしかありません。『よ〜く考えてプランニングしなければ、デジタルを使用してもアナログよりもデジタルが優れているということにはならない』のです。そんなことを再認識させて頂いた有意義なセミナーでした。

 

 

投稿者: 三田矯正歯科医院 三田浩明

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