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2019.02.19更新

本日は休診日とさせて頂き、矯正歯科医会神奈川支部のお仕事でした。明日から開催される矯正歯科医会大会に参加するために横浜に来て下さっている他支部の矯正歯科医の方々やスタッフの皆様、招待講演をして頂く海外矯正歯科医の皆様に対して、横浜案内をさせて頂きました。横浜は数年に1回は日本矯正歯科学会大会が開催され、しかも前回は昨年の10月末から11月にかけて開催されているので、みなとみらい周辺は見飽きているだろうと予想し、中華街〜元町〜昼食〜ブリキのおもちゃ博物館〜港の見える丘公園〜神奈川県歯科医師会会館にある「歯の博物館」でお勉強 というコースでした。

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私の担当は記録係でしたが、ありえない構図で撮ってしまった。。。

昼食時、貸切にしていたレストランにテレビ番組開運!なんでも鑑定団でもお馴染みの『ブリキのおもちゃ博物館館長』の北原照久氏が挨拶に来て下さり、一同大興奮でした。

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そして、その流れでブリキのおもちゃ博物館に。この博物館は館長の北原照久氏が、「古いものを活用して、多くの人たちに見て頂き、それを後世に継承していきたい」という想いのもと、1986年に開館され、玩具は館長が1973年頃から収集したコレクションの一部だそうです。そして来館者は年間10万人を超えるそうですが、横浜市民の私は今回はじめての入館でした。今回はなんと!館長自らの詳しい解説もあり参加者一同興味深く童心に帰って展示物を見ていました。

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最後は今回のExcursionの目玉、神奈川県歯科医師会館7Fにある「歯の博物館」です。日本における近代歯科医学は、開国後に来日した西洋人歯科医(米国人 W.C.イーストレーキ等)が外国人居留地で歯科を開業したのが始まりとされています。このことを強く意識した神奈川県歯科医師会の加藤増夫会長(当時)の発案により、昭和62(1987)年、神奈川県歯科保健総合センター(神奈川県歯科医師会)の竣工と同時に歯の博物館がオープンしました。本会の会員でもある歯の博物館館長大野先生からの講義のあと、歯の博物館の展示を見学しました。

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展示物自体は撮影禁止でしたが、主な展示物としては、お歯黒、日本と外国の口腔清掃道具(楊枝・歯ブラシ・歯みがき)、日本の民間療法、歯の塚、日本と外国の入れ歯(木・金属・陶磁・象牙・ゴムなど)、江戸時代の歯科、日本と外国の治療器具、近代西洋歯科医学の伝来、明治・大正・昭和の診療ユニット、歯の衛生週間ポスター、歯みがきの看板、広告、頭蓋骨などです。(緑字は神奈川県歯科医師会H.P.より)

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矯正歯科治療は長期にわたる治療のため、治療期間中に転居などによる転医が必要になる可能性もあります。私たち日本臨床矯正歯科医会では転勤や引越しのために通院が困難になった患者さんに対してスムーズな転医ができるように転医システムがあります。しかし、実際には同じ会員であっても全く面識がない会員同士ではスムーズにはいかない場合もあります。今回のようなExcursionを通じて、他支部から参加して頂いた会員と交流も持つことはとても重要なことと思いますし、海外から講演に来て頂いた先生方をおもてなしすることで、気持ちよく講演して頂くこともまた大切なことと考えています。そのようなことから、私たち大会実行委員会ではこのExcursionにとても力を入れて準備してきました。当日は雨の予報だったのですが、朝から泣き出しそうな空も最後まで雨は降らずにもってくれて大成功に終わりました。無事参加者たちを宿泊のホテルまで送り届けてお役御免。その後はもちろん自分の時間です。

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運良く雨が降ってきました。路面に光が反射して雨ならではの写真が撮れましたが、意外と交通量が少なく車の軌跡がイマイチでした。

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投稿者: 三田矯正歯科医院 三田浩明

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